REVERコラム

僕の一歩が未来を変えるなら、僕は歩みを止めない。|環境課題解決エンジン!千葉大生、細萱桂太さんの願いとは。

プロフィール

 細萱桂太さん

本プロジェクトの発起人。普段は個別指導塾の講師のバイトもしており趣味はアコギ。将来は地元に帰って公務員として地域貢献したい。

 加藤雅大さん

細萱さんの想いに共感し協力を買って出た。普段は塾の講師と推理小説同好会の活動に勤しんでいる。

 丸山達也さん

将来はエンジニアを目指している。塾講師とバレーサークルを行き来する文武両道。

みなさんこんにちは。リバーグループの小型家電担当をしております日高と申します。この度、2018年4月20日(金)より、千葉大・京葉銀行と協同でスタートした「都市鉱山発掘プロジェクト」が「PR TIMES」に掲載されました。詳しくはこちら>>

銀行に行くついでに使わなくなったスマホや電子機器などの小型家電を持ち込みできて、自分が使用していた小型家電がオリンピックで使用するメダルになるとしたら、何だか嬉しいですよね。今日は、私たちの身近にあるリサイクルの取り組み、「都市鉱山発掘プロジェクト」の発案者である千葉大学の細萱さん、協力者として名乗りを挙げた加藤さん、丸山さんの三人を突撃取材してきました。 

都市鉱山発掘プロジェクトとは

大学✖️銀行✖️企業による共同プロジェクトで、千葉大学の学生が制作した小型家電回収BOXを京葉銀行の支店に設置し来店いただいた市民のみなさまからの小型家電回収を行います。これにより、市民の皆さまへリサイクルを身近に感じていただくことを目的としています。

 

日高
日髙

細萱さん、今日は宜しくお願いします。まずこれだけは言いたい!大学って楽しいですよね~うらやましい!

細萱さん
細萱さん

日高
日髙

細萱さんは、なぜ環境問題に興味を持ったんですか?

細萱さん
細萱さん

うちの大学はもともと、環境への取り組みに熱心で、学内のいたるところに啓発の工夫があるんですね。いろんな場所に環境ISO学生委員会が作ったステッカーが貼ってあって、それを見て興味を持ったのが最初です。

日高
日髙

啓発ステッカーを学生が作るんですね!

細萱さん
細萱さん

普段からエコは少し意識していたんですが、これまでは知識がなくて。活動の中で学びたいという想いがありました。

日高
日髙

素晴らしいですね~!昔の私に聞かせてやりたいですよ。ところで今回のプロジェクトですが、たくさんあったアイディアの中から選ばれたんですよね。

細萱さん
細萱さん

はい、京葉銀行様が協力くださり、「千葉大学×京葉銀行ecoプロジェクト」として7つのプロジェクトを実施しています。最初100個くらいアイディアがあったんですが、その中から絞り、僕の案も採用してもらいました。

日高
日髙

なるほど。なぜ小型家電に着目することになったんですか?あまりメジャーなテーマではないと思うのですが。

細萱さん
細萱さん

東京オリンピック・パラリンピックで都市鉱山からメダルを作るというのをニュースで見たのがきっかけです。小型家電に埋もれている貴金属をリサイクルしてメダルを作るなんて、本当にできるのかな?と疑問に思いました。

日高
日髙

疑問に思っただけで終わらず、それを自分の活動にしてしまうなんて、すごい行動力です!

細萱さん
細萱さん

日高
日髙

加藤さんと丸山さんはこのプロジェクトの協力者ですが、なぜ参加しようと思ったんですか?

加藤さん
加藤さん

友人なので協力してあげようかと。

日高
日髙

やさしい!

丸山さん
丸山さん

僕はいろいろなことを見てみたいという好奇心からです。

日高
日髙

立派!

細萱さん
細萱さん

合いの手がお上手ですね!笑

日高
日髙

このプロジェクト、想像以上の反響で、いきなりいろんなメディアに取材されていますが、どう感じていますか?

細萱さん
細萱さん

正直戸惑っていますね。去年長野から出てきたばっかりで、こんなことになるとは…。

日高
日髙

親御さん、さぞかし喜んでらっしゃるのでは? 新聞記事とか近所に配ってるでしょう。

細萱さん
細萱さん

いや、それがあまり言ってなくて。記者発表の時にテレビに映ったことは言いました。

日高
日髙

早くも故郷に錦を飾っちゃいましたね。このプロジェクトを通していろんな体験をしたと思いますが、苦労話が聞きたいです!

細萱さん
細萱さん

そうですね。苦労というか、社会人の方とのビジネス的なやりとりが初めてだったので、メールの書き方から学びました。あとは回収ボックスのデザインが決まるまで何度も何度もいろいろな方に確認が必要でしたね。よい経験でした。

日高
日髙

社会の一端を見た、という感じでしょうか。加藤さんと丸山さんはこのプロジェクトにかかわってみていかがでしたか?

加藤さん
加藤さん

まず家電をメダルにするという発想に驚きましたし、その企画が実際に前進しているのを見ていてとてもワクワクしていました。普段の活動とはまるで違うものを見ることができました。

丸山さん
丸山さん

ちょっとした学生の取り組みがたくさんの注目を浴びるのは本当に驚きました。地域の皆さんと支えあいながら、これからもさまざまな形で地域貢献活動を続けていきたいです!

細萱さん
細萱さん

最近いろいろな取材を受けるようになって、この1年がかりのプロジェクトの実感がわいています。こんな大きなことをしていたのか、と思います。小型家電の回収を通して、市民のみなさんの身近なところに環境問題にかかわる機会があることを知っていただけると嬉しいです! 
小型家電、たくさん集まるといいなあ・・・!

日高
日髙

細萱さんの一歩が大きな変化のきっかけとなるかもしれませんね。今日はありがとうございました!

 

<関連記事>

都市鉱山の背景にある環境問題の話>>

都市鉱山から作る!みんなのメダルプロジェクトについて>>

都市鉱山発掘プロジェクトに参加しませんか?

当社では、都市鉱山発掘プロジェクトにご参加いただける企業様を募集しています。お問い合わせはこちら>>

 

REVERコラム」は、日本の持続可能な社会のカタチを、静脈産業の立場から考えるコラムです。企業の垣根を超えて、ビジョンに共感する人々をチームと捉え、ともに環境課題を解決していくことを目指しています。

REVERとは、「re」と「ever」を組み合わせた造語です。それを組み合わせた「REVER」には、「河」の流れのように、やがてすべてのものを産み出す海へとつながる(つまり再生への道のりを歩んでいる)と言う意味と、左右どちらから読んでも「REVER」になることから「終わりがない」「終わりが始まりへとつながっている」つまりループ(循環)している、と言う意図を込めています。また「REVER」は、フランス語で「夢を見る」と言う意味があります。このような意味を胸に、私たちは、常に前を向き、思い描く将来に向かって企業価値の向上に努めます。

関連記事一覧

PAGE TOP