重要課題(4) 地域・社会とともに

社会に開かれた廃棄物処理・リサイクル事業

当グループの事業を継続するには、地域社会をはじめ、さまざまなステークホルダーの理解と信頼が欠かせません。そのため、当グループは地域社会との関係性を高めるための多様な活動に取り組んでいます。

当グループの事業は工場が中心であるため、地域に根づいた各拠点での活動とリバーホールディングスが中心となって取り組むグループ全体での貢献活動の2本柱で運営しています。また、海外から研修生がリサイクルについて学びたいという要望も毎年あるため、事業を英語・中国語で解説した資料なども用意し、対応しています。

リバーグループ地域社会貢献一例

リバーホールディングス
  • 「都市鉱山発掘PJ」を千葉大・京葉銀行と実施
  • 全国学生環境ビジネスコンテストに協賛
鈴徳
  • 千葉県の特別支援学校の実習実施、実施後雇用 (現在卒業生3名在籍)
  • 2営業所が障害者雇用優良事業所
メタルリサイクル
  • 中国商務部自動車流通管理システム研修団への研修協力
  • 埼玉県「地域清掃気軽に登録制度」に登録
中田屋
  • 群馬県の特別支援学校で実習協力
  • 埼玉県加須市会の川清掃
サニーメタル
  • 独立行政法人国際協力機構(JICA)への研修協力
  • 障がい者就労支援
フェニックスメタル
  • 独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)への研修協力
NNY
  • 栃木県の特別支援学校で実習協力
イツモ
  • シルバー人材4名を運行管理補助者として採用

社会的自立を支援するために特別支援学校の実習生を受け入れ

NNYでパソコンを解体する実習生
NNYでパソコンを解体する実習生

グループ各社では、特別支援学校の実習生を受け入れています。

この実習は「一定期間、産業現場などで働く経験をすることで、環境や人間関係への適応および基本的な作業態度と能力を培う」「生徒個々が適性や課題に気付き理解することで今後の学習と進路選択に活用する」などを目的としています。実習に参加した生徒さんはノートパソコンの手解体等を担当しています。

今後は、これらの実習を通じて積極的に本採用につなげたいと考えています。