重要課題(2) お客様・お取引先とともに

遵法と情報セキュリティの強化

リバーグループは、透明性の高い健全な経営に向け、以下のようにガバナンス体制を強化しています。中心となる内部統制委員会では、グループ内部統制の構築を目的として、法令などの遵守徹底、業務の有効性・効率性、財務報告の信頼性確保を担う各委員会を統括し、コーポレート・ガバナンスに関する重要事項について報告、協議、意志決定をしています。また、リスク委員会では、グループの内部監査を効率的・効果的に実施するためにリスクを洗い出し、その評価、識別、対応状況を確認し、必要なリスク対応策を検討しています。内部監査室と連携しながらリスク情報を収集するとともに、不祥事等の未然防止・再発防止に向けたコンプライアンス教育プログラムを策定しています。

遵法・安全室では、各拠点が法に則って業務を遂行しているか確認する遵法巡視に加え、処理委託先への訪問監査を実施してマニフェストや各種帳票の管理状況などを監査しています。

廃棄物処理や法規制に関する「対象別研修」を開催

新入社員向け研修の様子
新入社員向け研修の様子

産業廃棄物が適正に処理されたかを排出事業者は確認する義務があり、違反行為があった場合には刑罰や行政処分が科される恐れがあります。そこで、私たちのお客様である排出事業者に安心して当グループにお任せいただけるよう、従業員教育を徹底しています。

半期に1度、新入社員向け研修、廃棄物処理の入門、ISO・安全入門研修、マニフェスト運用に関するグループディスカッション、小テスト等を実施しています。