『公開ブリーフィング(第3回)2020 SDGs 東京五輪「持続可能性運営計画第2版」に向けて、企業との情報共有』パネルディスカッションに参加2017年09月14日
当社会長の鈴木孝雄が、『公開ブリーフィング(第3回)2020 SDGs 東京五輪「持続可能性運営計画第2版」に向けて、企業との情報共有』パネルディスカッションに参加しました。
当社は、一般財団法人日本環境衛生センターの下、幹事会社として「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に参画しています。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会まで残り3年を切るいま、具体的内容が求められている「持続可能性に配慮した運営計画 第2版」(2018年3月公表予定)に向けて、学識経験者たちが持続可能性配慮施策として何を提言していて、それに対応するアクションとして、民間部門や国内NGO・NPO達がどこまで準備を進めているのか?またどのような困難がありその克服にはどのようなリソースが必要なのか?について討論しました。