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平林金属女子ソフトボール部Peachblossomsの応援に行ってきました

2024年05月23日

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同業でお付き合いのある平林金属さんにお誘いいただき、2024年5月19日に開催された日本女子ソフトボールリーグの平林金属Peachblossomsと厚木SCの試合に、リバー市原事業所のみなさんと応援に行ってきました!

目次

試合詳細

日本女子ソフトボールリーグ第2節千葉大会が2024517日に千葉県市原市にあるゼットエーボールパークで開幕しました。3日目である519日は平林金属株式会社の女子ソフトボール部“平林金属Peachblossoms”と厚木SCの試合が開催されました。

初めて生で観戦するソフトボールに興奮

平林金属さんのご厚意で、グラウンドの脇で撮影させていただくことができました。投球練習もすぐ後ろから見ることができ、球速の速さに圧倒されました。

平林金属ソフトボール_1.png

投げる際に宙に浮いている瞬間。

 

平林金属ソフトボール_2.png

この日の先発ピッチャー14番橋口投手のピッチング。投げる時に「ヨイショッ!」と気合の入った声を発していました。
投げる度に「バシッ」という音が球場に鳴り響きます。

 

平林金属ソフトボール_3.png

ソフトボールの平均球速は一流選手の場合、女子は100km/h前後になるそう。
とても速く、そんなボールを見極めて打つバッターも凄い。

 

平林金属ソフトボール_4.png

岡山から駆け付けた応援団の皆さん。今春入社したリバーの新卒社員も応援団のみなさんに混ざって一緒に応援しました。

試合が動いたのは最終回

この日は投手や守備陣が冴えまくり、両者一歩も譲らず00で試合は進んでいきました。
試合が動いたのは最終回、7回表平林金属の攻撃。
10番森選手がショート内野安打で塁に出ると、続いて11番行武選手が右中間へのツーベースヒットで23塁。7番の三田選手がセカンドゴロでアウトになるも、その間に3塁ランナーが戻り1点先制!
7回裏は2塁までランナーを出すも橋口投手が奮闘し、10で見事勝ち取りました。

この試合のMVP7回無失点に抑えた橋口投手でした。
おめでとうございます。

ソフトボールはピッチャーとバッターの距離、塁間の距離が短いため、スピーディーなプレイに魅了されました。
貴重な体験をありがとうございました。

平林金属ソフトボール部
https://www.hirakin.co.jp/softball/

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